社員が成長できる職場環境を
整えることが、
子供たち一人ひとりの成長を
支援することにつながる。
アカデミーでは残業時間削減、業務効率化へ取り組み生産性の向上を実現。ワークライフバランスを重視し働きやすい環境を用意しています。
アカデミーの働き方改革
労働生産性の向上
労働生産性の向上(限られた時間で
最大の効果を出す事によって社員の成長、
ワークライフバランスを実現する)
最大の効果を出す事によって社員の成長、
ワークライフバランスを実現する)
取り組み事例
アカデミーの取り組みと結果を一例ではございますが、ご紹介させていただきます。
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取り組み 現場と本社が一体となり長時間労働の削減を実施
- 具体例
- 管理職への労務管理研修会の実施
- 校舎責任者への労務知識勉強会の実施
- 各校舎での業務棚卸し、再分担
- 23:30以降の業務禁止
- 校舎間での業務の平準化
- 全社員の勤怠チェックの強化
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結果 労働時間の削減
- 残業時間平均(1ヶ月)
社員の声
- 一人ひとりの役割や責任範囲が明確になり、自然と協力体制ができチームワークが向上した
- 終業の時間が決まっている為、タイムマネジメントを意識してできるようになった。
- 会社全体として業務分担まで入り込むので、普段言えないことも吸い上げてもらえて全社としての業務改善ができた。
1年間の働き方改革を経て
1年間の働き方改革を経て、ESの向上・離職率の低下がデータとして、明確に表れてきております。
当社では、より働きやすい環境を目指し、改革を進めていきます。
当社では、より働きやすい環境を目指し、改革を進めていきます。
ESの向上
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経営・管理者層は、仕事の割り当てや
人の配置を適切に行っている -
この会社の労働環境は、
安全で衛生的である -
この会社は、
地域や社会に貢献していると思う -
一体感を感じることができる
会社である
※引用:「働きがいのある会社」調査結果
ESの向上(離職率の低下)
離職率:
2016年17.8%、2017年10.6%、2018年9.5%
(業界平均15.6%)
2016年17.8%、2017年10.6%、2018年9.5%
(業界平均15.6%)
アカデミーで働く先輩社員たち社員紹介
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理系担当齋藤 大2019年入社
就活の軸は、精神的に一人立ちできる職場。生徒と一緒に成長を実感できるアカデミーを選んで正解でした。
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校長島野 雄大2013年入社
個性はみんな違うから面白い。教室の規模も地域性も同じです。
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副校長大向 教介2017年入社
地元から栃木にIターン就職。働く地域や場所は関係ない、アカデミーで「やりがい」に気付けたから。
座談会crosstalk
先輩たちが語るアカデミーの魅力