理系×アカデミー
理系出身者が与える
子供たちのへの影響力。
これからの日本の未来の為に、
子どもたちに算数や数学の楽しさを伝えていって欲しい
-
Theoretical power 論理力を身につける
今、世の中は大きく変化しています。
教育も2020年に教育改革が行われることをご存知でしょうか?
学習指導要領が変わり、大学入試も変化し、従来の知識の習得を中心とした学習方法から、知識の活用力を問い、思考力・判断力・表現力を試される試験へと変わっていきます。- 表現力
- 考えや思いを言葉にしたり、形にする力
- 思考力
- 持っている知識を活用し、解決策を考える力
- 判断力
- 情報をもとに、どのように問題を解決するか決断する力
-
そのため、今後「表現力・思考力・判断力」の3つの力とその根幹にある”ものごとを論理的に考える力「論理力」”が非常に重要になってくると当社は考えています。
なぜなら、表現・思考・判断するにあたって、現状やものごとを論理的に整理する必要があるからです。子どもたちの論理力を育むにあたり、一番効果的な教材が算数や数学などの理系科目です。
英語と並び苦手な学生が多い科目ではありますが、生徒たちに算数や数学の楽しさを伝えることのできる理系出身者を募集しております。みなさんがそうだったように今度は、子どもたちへ算数や数学の楽しさを伝えていってください。
文系×アカデミー
文系出身者が与える
子供たちのへの影響力。
社会に存在する様々な問題に対して、
協働して解決できる人材を育てることを目指す
-
Human nature 学びに向かう力・人間性を身につける
主体的に学習に取り組む態度や自己の感情や行動を統制する能力、自らの思考のプロセス等を客観的に捉える力だけでなく、リーダーシップやチームワーク、感性、優しさや思いやりなどをさします。上記の資質・能力を、どのように活かすかを決定付ける重要な要素であると言われています。
-
文部科学省は、“新しい学力”として、次の3つを挙げています。
まずは“知識・技能”、これは従来の学力です。
次に“思考力・判断力・表現力”、すなわち自分で課題を見つけ、考え判断し、人に伝える力。さらに“主体性・多様性・協働性”、つまり主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度です。そして、これらの学力を基に「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業によって、次の資質・能力を育成していくことが目的だと打ち出しています。
Interview社員紹介
-
主任石田 駿貴2018年入社
見えないところで頑張るからこそ、見えてくるやりがいと目標があります。
-
館長栗山 英臣2007年入社
今いる生徒と保護者さまに喜んでもらうこと。プロセスにこだわれば、結果は必ずついてきます。
-
教室長田中 郁朗2018年9月入社
居酒屋の店長から教育業界へ。お客さまのために働く理由に「前職」は関係ない。